こんにちは、ミニマリストKentaです。
このような方に向けて
・全てのモノが大事と思え、捨てられない
人生にとって本当に必要なモノは少ないです。しかし、多くの人は思い込みや周囲の人の影響を受け、不要なモノまで持っています。それでは、人生がモノに支配されるでしょう。
モノを多くため込んでいるのは、不要なモノを必要だと思い込んでいる状態です。
この思い込みに気付くことが必要なモノの量を知ることに繋がります。
モノを多くため込んでしまう理由5選

- 思い込み
- 欠乏マインド
- いつか使う・まだ使える
- 判断を先延ばしにしている
- 収納スペースを目一杯使い、拡大する
順番に解説していきます。
1.思い込み
企業の宣伝広告・環境・周りの人の価値観・習慣が原因
・周りが持っているという理由で自分も持つ。
・今まで使っていたからという理由で、モノを買ってしまう。
・企業のマーケティングにより、必要だと思わされ購入している。
この思い込みから脱却するには、まず現状に疑問を持ち思い込みがあると自覚することです。自覚することで「今使っているモノは本当に必要なのだろうか」といった考えが出てきます。
この考えを持ち疑いながらモノを手放せば、同時に思い込みも手放すことが可能です。思い込みさえ手放せば、時間とお金の使い方を根本的に見直すことができるでしょう。
2.欠乏マインド
すでに足りている部分には全く気付かない
欠乏マインドは足りないモノ=必要なモノと勘違いしている。
しかしモノを追い求める限り、モノをいくら買っても満たされることはありません。
なぜなら、
- モノは壊れる
- 他人と比較している
- 買うことを目的にしている
- 次々に新しいモノが発売される
- 自分にとって本当に必要なモノではない
このように、足りないモノを足す生き方はゴールがありません。
足りない部分ばかりに目がいき、すでに足りている部分には全く気付かない。
これでは幸せになれないばかりか、今ある幸せを見落としてしまうでしょう。
3.いつか使う・まだ使える
いつか使うの「いつか」は永遠にこない
このような理由で残しておくと、確実にモノの量が増えます。しかも、これらの理由で残すモノは8~9割使いません。

今使わないモノはゼンブステロ
今使わないモノを残しておくと、いつまで経っても自分に必要なモノの量を知ることは出来ません。
4.判断を先延ばしにしている
自ら問題を大きくしている
一つひとつのモノは些細なため、判断を後回しにできますが積み重なるとやがて大きくなっていきます。大きくなると何から手を付けていいか分からなくなるので、さらに後回しにしてしまい悪循環。
原因は、先を見据えて行動していなかったり単純にめんどくさいということなどが挙げられます。



先延ばしにするクセは今すぐステロ
その場で判断が付くモノに関しては、即判断する習慣をつけるのが良き。
場合によりますが物事は今すぐやった方が一番楽で、後回しにすればするほど難易度が上がります。
5.収納スペースを目一杯使う、拡大する
人は空間があればその空間を埋めようとする性質があります。これをパーキンソンの法則と呼びます。
パーキンソンの法則
・人間は資源(人・物・お金・時間)があればあるだけ使い果たしてしまう現象のこと。
・第一法則:仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する。
・第二法則:支出の額は、収入の額に達するまで膨張する。
テーブルにスペースがあればモノを置いたり、収納に入る分だけモノを入れてしまう。そして、モノを入れるスペースがなくなれば収納スペースを拡大して、さらにモノを詰め込んでしまう。



そもそも収納グッズ自体ゴミ
このような足し算思考では、悪い要因を取り除かずに何かを足して解決しようとします。
足し算思考ではなく、まずは引き算思考で悪い要因を取り除きゼロの状態に戻す必要があるでしょう。
必要なモノの量を知る3step


順番に解説していきます。
step1.徹底的にモノを手放す
思い込みを断ち切る
今まで所有していたモノは必要なかったんだという気付きを得ることが目的。
「徹底的」というのが肝です。徹底的にやらなければすべての思い込みを断ち切ることは出来ず、不要なモノを残してしまいます。
またモノを手放す際は、一度でやろうとせず何度も見直す必要があります。なぜなら、長期で蓄積した思い込みは簡単には気付けないからです。
モノと根気よく向き合いましょう。
step2.今必要なモノだけで暮らす
必要なモノは全体の2~3割程度
今使うモノだけで暮らせば、必要なモノの少なさを実感するはずです。
また(step1)で必要なモノも手放してしまった際は、買い戻しても構いません。「自分にはやっぱり必要なモノ」だという重要な気付きを得ることができます。
step3.3ヶ月モノを買わない
今あるモノで充分暮らしていけることを学ぶ
次モノを買う際に、本当に必要かどうかの目を養う期間でもあります。
人間は、生活で何か困れば無意識にモノを買ってしまいます。この無意識にお金で解決する習慣が、人間の思考力と想像力を弱らせ、不要なモノに囲まれた生活になる原因の一つです。
引算思考で今あるモノで代用できないか、そもそもそのモノ自体不要なのではと思考を働かせることが重要です。
今まで買っていたモノや、やっていたものをやめてみることを実験的に行ってみてください。実は不要なモノ・やらなくていいことだったと実感するでしょう。
溜め込んでいると、新しいモノが入ってこない


例えばスマホをアップデートする際、現行のバージョンを手放さなければ、新しいバージョンにアップデートすることが出来ません。
考え方も同じで、古い考え方を手放さなければ新しい考え方を受け入れることは出来ない。
両手にモノを持っていると別のモノを持てないですよね。何かを手に入れたければ必ず何かを手放す必要が出てきます。



モノを手放さない人は新しいモノや考え方、チャンスを自ら手放している
人生をより良くするなら、新しいモノや考え方を取り入れ自分の世界を広げる必要があるでしょう。
まとめ
モノを多く持っているほうが豊かであるという風潮
物質的なお金やモノなどを追い求める限り欠乏感は消えません。豊かさを自分の外側に求めるのではなく、内側に求めることが必要です。
例えば毎朝目が覚める、目が見え耳が聞こえ歩ける、スーパーに行けばたくさんの食材が売られている。これら当たり前のことに感謝することで、自分の内側を満たすことができます。



周りを見渡して下さい。自分達は、すでに満たされています。
今の大量生産大量消費社会では、自分達が消費しているモノで環境を著しく破壊していることも忘れないでほしいです。
この記事が皆さんのより良い人生を考える何かきっかけになれば嬉しいです。
一緒に人生を良くしていきましょう。
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