こんにちは、ミニマリストKentaです。
皆さんは、自分の人生が退屈だと感じたことはないですか?
毎日会社に行き同じことをくり返してお金を貰い、食べたい物や欲しい物を買えて生活には困らない。でもこの日常が何かつまらなく退屈だと感じる。
そこで今回は、あなたがなぜ人生を退屈だと感じてしまうのかを解説していきます。
この記事を読めば退屈な人生から脱却できます。それでは早速いきましょう。
あなたの人生が退屈な理由3選

- 行動と目標が直結していない
- 今を生きていない
- 悪い習慣が現状をつまらなくさせる
順番に解説していきます。
①行動と目標が直結していない

行動と目標が直結していない。これが人生をつまらなくする最大の原因です。
例えば東大に行きたいと思っているのにゲームばかりしてしまう。ゲームをやり終えた後に残るのは退屈や虚しさです。こんな日々を続けていたら退屈になるのも当然なはず。
このように目標とは直結していない行動をしたときに矛盾が生じてしまう。この矛盾で人生が進んでいないと感じて毎日が退屈になっていく。
逆に東大に行くための勉強を毎日していれば行動と目標が一致しているので、日々が充実していきます。
また、「社畜を脱したい」と思いながらも毎日会社に行きやりたくもない仕事をやっている。目標は「社畜を脱する」だけど実際の行動は毎日やりたくもない仕事をしている。
このように目標と行動が直結していないから会社員生活が退屈に感じてしまうのです。
②今を生きていない

「今の仕事は辛いけど、我慢すればいずれ現状は良くなる」「将来やりたいことをやるために、今我慢してお金を貯める」
あの時こうしとけば今どんな人生なんだろうと過去を後悔したり将来の妄想をしたりしている。
私たちは過去現在未来という物語の中で生きていると誰もが思っています。しかしそれは違います。
なぜなら、私たちは朝起きご飯を食べ会社へ行き仕事をし家へ帰り寝てまた次の日も同じような日々を過ごしている。
つまり人間は日々のルーティンの繰り返しによって生きていて、そこには過去や未来はなく「今という現在」しかありません。
しかし私たちは、過去を後悔し未来を想像することに多くの時間とエネルギーを費やしてしまう。これがまさに「今を生きていない」ことに繋がっていく。
また、他人の人生を見て感情が揺れ動くのも今を生きていない証拠です。
他人が
- 結婚式を挙げた
- 旅行に行っている
- 良い車を持っている
- 飲み会に行っている
- 何かイベントに参加している
これらに感情が揺さぶられるのは、人生は常に何かが起こっていないとダメだと思ってしまっているからです。
特に最近はSNSで他人のキラキラした生活を簡単に見ることができるため、自分の平凡な日常と比較してしまいつまらない人生だと感じてしまいます。
さらにSNSで見るような生活に期待をすればするほど現実とのギャップに悩み、より自分の人生が退屈に感じてしまうでしょう。
しかし、よく考えてみてください。SNSで流れてくるのはあなたの人生ではありません。他人の人生と自分の人生は一切関係がなく切り離して考えなければいけません。
SNSは不特定多数の最もキラキラした瞬間の集合体でしかない。これにいちいち反応し感情を揺さぶられてしまうのは、まさに今を生きておらず、もっと言うと自分の人生ではなく他人の人生を生きていることになります。
私たちの人生で一番大切なことは過去や未来、他人ではなく「自分の人生の今」を改善することです。
人生を楽しんでいる人は他人の人生に惑わされることは決してありません。
②悪い習慣が現状をつまらなくさせる

私たちの人生は毎日の習慣(ルーティン)でできています。端的に言うと悪い習慣が人生をつまらなくさせています。逆に悪い習慣を無くし良い習慣を増やせば人生は簡単に楽しくなる。
悪い習慣の代表的なものとして瞬間的な快楽があります。
例えば
- 酒
- 異性
- ギャンブル
- ゲーム・SNS
- ジャンクフード
これらは瞬間的には快楽を得られるが、持続時間が短く常に欲してしまいます。さらに将来への発展性は著しく低く得るものは何もなく時間とお金を失うだけです。
悪い習慣は他にも「やりたくない仕事」「好きでもないこと」をやることも該当します。
良い人生とは良い日々の連続であるのにも関わらず、日々やりたくないことをやっていたら幸せになれるはずがありません。
退屈な人生から抜け出す方法3選

- キラキラした生活=成功・幸せという考えを捨てる
- 日々の平凡な生活に感謝する
- 目標に対して行動する
順番に見ていきましょう。
キラキラした生活=成功・幸せという考えを捨てる

人生の核となるのは普段どう過ごすか。ここに尽きます。
しかし私たちは、キラキラした瞬間が多ければ多いほど幸せになれると思っています。しかしこれは幻想。
例えば、普段会社員をしている人が旅行に行くとしても旅行は日々の生活のたった2~3%にしかなりません。
つまり、人生が退屈な人はこの2~3%の何かビッグイベントに期待して残りの98%の日々を疎かにして過ごしています。
早く時間過ぎないかなと思いながらやりたくもない仕事をして、家に帰ってきては疲れ果てスマホをいじり寝る生活を我慢しながらたった2~3%にしかならない非日常を楽しみに日々頑張る。
旅行の帰り際には元の生活に引き戻されるのが嫌で鬱状態になりながら、家に帰り翌日からはまた我慢の日々を送らなければいけない。2%のために残りの98%を犠牲にしている。
しかし人生を楽しく生きている人達は違います。この2%の出来事は人生のスパイス程度にしか思っていなく、残りの98%の普段の生活を楽しく過ごそうとしています。
人生の些細な部分に期待するのではなく残りの98%の部分、つまり普段の日常を満たすことができれば人生は楽しくなります。日々の何気ない日常をどうすれば満たせるかを考え行動できるか。
良い人生はは良い日々の連続です。今日1日を今この瞬間をいい日にしようと自分にできることに集中し必死に努力しています。
逆に人生が退屈な人は、今自分ができることではなく未来のキラキラしていることに期待している。そしてキラキラしている他人を羨ましく思い指をくわえて見ている。
人生に特別なイベントなんて必要ありません。今すぐキラキラした生活=幸せという考えを手放しましょう。
日々の平凡な生活に感謝する

人生が退屈な人は当たり前のことに感謝できていません。
- 健康
- 家がある
- 体が動く
- 目が覚める
- 仕事に行ける
- ご飯が食べれる
- 蛇口を捻れば水が出る
こういった当たり前がどれだけ素晴らしいことか考えたことはありますか?
決してこれらは当たり前ではありません。この当たり前を失って初めて「自分は幸せだったんだな」と感じるはずです。しかし失ってから気付くのでは遅いです。
この当たり前を当たり前ではないと気付ければ、幸せの基準が下がります。すると「退屈だなー」から「自分は幸せだなー」に変わります。
目標に対して行動する

目標に対して行動できれば日々前進している実感が持て退屈だと感じることはなくなります。
例えば「社畜を脱する」という目標を掲げたとして、会社での仕事は社畜脱出の為のお金稼ぎと考えれば日々の仕事が目標に直結します。すると預金残高が増える度に日々目標に近づいているので毎日が充実していきます。
まとめ
- 良い人生とは良い日々の連続
- キラキラした生活=成功・充実ではない
- 目標と直結していない行動は退屈や虚しさが残る
- 他人の人生を見て感情が動くのは今を生きていない証拠
- 人生は常に何かが起こっていないとダメだという思い込み
この記事が皆さんのより良い人生を考える何かきっかけになれば嬉しいです。
一緒に人生を良くしていきましょう。
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