こんにちは、ミニマリストKentaです。
こんな方に向けて
・ミニマリストはモノが少ないだけでしょ?
ミニマリストは何もない部屋で暮らし、どこか不便で人生楽しくなさそう。こう思う方も多いと思います。
しかしこういったイメージとは違い、ミニマリストは必要な『モノ・コト』を見極め自分の理想の生き方を実現しています。
この記事では、ミニマリストの魅力を一人でも多く知ってもらうため、メリット・デメリットを解説しています。
ミニマリストのメリット7つ

- 見栄を手放せる
- 選択肢が増える
- 価値観が明確になる
- 嫌な仕事を辞められる
- お金・時間・エネルギーが増える
- コントロールできる部分に集中できる
- コミュニケーションの内容が充実する
順番に解説していきます。
①見栄を手放せる
自分軸ができると周りが気にならなくなる
ミニマリストはモノを手放す過程で今の自分に必要なモノが分かり、自分が望む「こう生きたい」という軸が形成される。
自分軸は必要なモノと不要なモノから導くことができます。
「これが必要で不要というとは自分はこう生きたいんだ」という具合です。
自分軸ができると見栄の為の服飾や車などを買う必要がなくなり、自分のために生きていくことができます。
見栄を張るということは、他人の為にお金・時間・エネルギーを使っているのと同じことです。
これではいつまでたっても自分が満たされることはありません。
競争社会から降り見栄を張らず、まずは自分のために『お金・時間・エネルギー』を使うことがとても大切です。
②選択肢が増える
モノに重要な選択肢を奪われる
モノに「時間・お金・エネルギー」を大量消費し、重要な選択肢をモノに奪われます。
お金の最大の価値は自由です。
モノを買うことではない。
なぜならモノを買っても一時的に満たされるだけだから。
モノを買っても幸せになれないのは科学的に証明されています。
不要なモノを手放せば、「時間・お金・エネルギー」に余裕が生まれ重要な選択肢を増やすことが可能。
- 自由
- 挑戦
- 読書・勉強
- 仕事をしてもいいししなくてもいい
モノを買うことは、自由になる選択肢を手放していることと同義です。
③価値観が明確になる
自分はどう生きたいか
モノを手放せば自分にとって大事なことが見極められ「こう生きたい」というゴールが明確になる。
「こう生きたい」というゴールが価値観を形成していきます。
大多数の人は「こう生きたい」という強烈なゴールがないので常識や普通、他人の価値観で生きてしまう。
これは自分にとって不要なモノばかりを持つことに直結しています。
④嫌な仕事をやめられる
いつでもやめられるという最強の選択肢
ミニマリストは生活費が少ないため、給料が下がる転職も可能になります。
- やめたいけどやめられない
- やめられるけどやめない
前者のやめたいけどやめられない状況が一番辛い。
嫌な仕事の有無に関係なく、いつでもやめられる状態にしておくのが現代の生存戦略です。
後者はやめるという選択肢をいつでも使えるので、圧倒的に自由度が高まり心にゆとりを持ち、人生を楽しむことができるでしょう。
⑤お金・時間・エネルギーが増える
モノは大量のお金・時間・エネルギーを奪う
- 選ぶ
- 買う
- 使う
- メンテナンス
- 探す・片付ける
- 物を持てば関連商品が欲しくなる
これらに時間・お金・エネルギーを大量消費し、人生がモノに奪われていきます。
ミニマリストは自分に必要なモノしか持たないので、モノに使う時間・お金・エネルギーを減らすことが可能。
その結果、お金・時間・エネルギーが増えます。
⑤コントロール可能な部分に集中できる
コントロールできないことは考えない
モノが多いとコントロール可能な部分を選別できない。
なぜなら、モノが多いと何が重要で重要じゃないか分からないから。
ミニマリストになると、全ての物事に対し何が重要で重要ではないか主体的に考えるようになる。
すると自分でコントロールできない事には手を出さなくなります。
- 政治
- 他人
- 社会制度、仕組み
これらは、よっぽどの影響力がない限り自分では変えられません。
自分が変えらない事を、いくら嘆いても現状は変わらず莫大なエネルギーを消耗するだけ。
変えられるモノ5選
- 自分(考え方、体形、習慣)
- 環境(住む場所、仕事)
- 食べ物、着る物、持ち物
- 情報(何を見るか)
- 人間関係(誰と過ごすか)
自分が変化し、コントロールできることに集中することが重要です。
⑦コミュニケーションの内容が充実する
人生が良い方向へ向かう
- モノ
- 他人
- 会社
- 食べ物・酒
- ギャンブル・遊び
- 悪口・不平不満etc
人生に不満を持っている人の多くは、こういった話題ばかり話します。
ただこれらの話題をすべて否定しているわけではない。
しかし、これらの内容は使用期限が極端に短く人生にあまり役立ちません。
なぜなら、目先の欲求を満たすだけだからです。
このような話ばかりしていては、表面的で薄い人間関係しか築くことができず、人生が停滞していくでしょう。
人生を良くする話題とは、
- 考え方
- 本・趣味
- 将来の事
- 人生の目標
- 創造的解決策
- お金・仕事・健康
- 解決しなければいけない課題
モノを手放す過程で「こう生きたい」が明確になり、実現させるにはこれらの話題は必須のためコミュニケーションの内容が充実します。
ミニマリストのデメリット5選

- 考え方が偏る
- 家族の持ち物が気になる
- 部屋の少しの乱れが気になる
- 物が増えることに敏感になる
- 他人に押し付けてしまう
順番に解説していきます。
①考え方が偏る
ミニマリストは好き嫌いがはっきりしていたり、常識に捉われず自分の考え方を貫こうとするため、他人から理解されず冷たく思われることもあります。
モノは手放しても人間の心は手放さないように気をつけたいです。
②家族の持ち物が気になる
ミニマリストは心の広さが求められる
人の持ち物に対し明らかに『これはいらないだろ』みたいなモノがとても気になります。相手の持ち物に手を出すとトラブルに。
そもそも、自分は不要だと思っていても他人が必要だと思うのは当たり前。
相手の私物には口を出さない、手を出さないようにしましょう。
③部屋の少しの乱れが気になる
完璧を目指さない
モノが少なく常に整理整頓されている状態が当たり前なので、少しでも乱れると気になります。
多少の乱れは許容できる広い心を持つか、物を徹底的に手放してください。
極論、モノがなければ散らかることはありません。
④モノが増えることがストレスになる
部屋に物が増えると、やらなければいけないことと目に入る情報が同時に増えます。
これがとてもストレスになる。
モノを買う際は1イン1アウトのルールでモノを増やさない工夫が必要です。
⑤他人に押し付けてしまう。
ミニマリズムはお金や時間の問題を根本から解決してくれるのは事実です。
メリットが多いことからミニマリズムを他人に勧めて押してつけてしまうことがあります。
すすめるのはいいですが押し付けるのはいけません。
まとめ: もちろんデメリットはあるが、メリットのほうが圧倒的に大きい
デメリットと向き合い、バランスをとろうとすれば現状を変えることはできません。
一旦デメリットは無視し、突き抜ける。
その後にデメリットと向き合ってください。
この記事が皆さんの良い人生を考える何かきっかけになれば嬉しいです。
一緒に人生を良くしていきましょう。
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