こんにちは、ミニマリストKentaです。
こんな方に向けて
・いつも仕事でミスをしてしまう
・部下のミスを改善したい
どんなに気を付けていても、ミスをすることはあるでしょう。しかしミスを連発する人は、防げる事象に対してもミスをしてしまいます。
ではミスをしない人は何をしているのか。仕組化と習慣化です。
それではミスする人としない人の違いを解説していきます。
一緒に学んでいきましょう。
ミスする人はとりあえずで仕事をし、しない人は目的を理解して仕事をする

仕事とは「誰かの何かの問題」を解決すること。
ミスする人は、
- 目的を理解していないから要点を抑えられずミスをする
- 仕事をこなすこと自体が目的になり、大事な部分を省く
- 目的を理解していないから、「誰のため・何のため」を想像できない
ミスしない人は、
- 自分の仕事の納品先、顧客を想像する
- 目的を常に考え、仕事の意味を理解する
ミスする人は何でもやり、しない人はやらないことを決める

作業の中で「これをやったら確実にミスをする」とういうのが存在する
ミスする人は、
- 自分の仕事を増やす
- 目の前の仕事に関係ないことをやる
- 自分の仕事と並行して他人の仕事を手伝う
- やる必要のない余計なことを常にやっている
ミスをしない人は、
- 自分の仕事に集中する
- 自分の仕事をスリム化する
- 悪い要因は取り除き、やらない
- 目の前の仕事に必要ないことはやらない
- 「これをやると確実にミスをする」の原因となることをやらない
ミスする人は自分の仕事しか考えておらず、しない人は全体を俯瞰している

ミスする人は視野が狭い
ミスする人は、
- 自分の仕事にしか関心がない
- 仕事全体の流れを把握していない
- 自分の都合だけで仕事をしてしまう
- 自分のミスにより、発生させてしまう誰かの仕事を想像できない
ミスしない人は、
- 全体を俯瞰している
- 自分の仕事の立ち位置・重要度を理解している
- 自分がミスをすると、どういうことが起きるか理解している
ミスする人は注意力で解決しようとし、しない人は仕組みで解決する

注意力は3日と持たない
ミスする人は、
- 今後気を付けます
- 注意してやります
こういった注意力に全振り。人間の注意力はいい加減で、その日の体調や空腹・考え事などの影響を簡単に受けるので常に注意力を向け続けるのは無理。
ミスしない人は、
- 仕組みや習慣で解決する
- 注意力は脆いと知っている
ミスする人は過去の失敗を共有せず、しない人は過去の失敗を共有している

大抵のミスは、想定外の事が原因では起こらない
大抵のミスは過去の失敗事例から想定できます。
ミスする人は、
- 過去の失敗から学ばない
- 過去の失敗事例は自分には関係ないと考えている
ミスしない人は、
- 過去の失敗を共有し次に活かす
- 過去の失敗に真摯に向き合う
以前に起こったミスの原因を理解しておけば、失敗を減らすことが出来るでしょう。
重要ポイント
ミスをしない人は、これまでに一度もミスをしたことがないわけではありません。ミスをしない人は、過去のミスに謙虚に向き合って多くの学びを得た人。
ミスする人は記憶力に自信があり、しない人は記憶力に自信がない

1日後には記憶の74%も忘れている
ミスする人は、
- 自分の記憶に頼る
- 「多分こうだったはず」で実行しミスする
ミスしない人は、
- メモを取る
- 自分の記憶を過信せず事実を確認する
ミスをする人は思い込みが激しく、しない人は思考に柔軟性がある

視野が狭くなり勘違いする
ミスする人は、
- 物事の一部しか見えていない
- 「これはこうだ」「きっとそうに違いない」と決めつける
- 「もし〇〇をやったこうなる」と少し先を想像できない
- 「あぁ。はいはいはい。分かってますよ。」と人の話を聞かない
ミスしない人は、
- 「もしかしたら」とあらゆることを想定する
- 観察力、傾聴力、想像力がある
ミスする人は表層的な問題だけを見て、しない人はボトルネックに気付く

対症療法的対策だと、同じミスが発生するのは時間の問題
ミスする人、
- 対症療法的対策しかしない
- ミスの原因を取り除かない
- 目の前の問題にだけアプローチする
ミスしない人、
- 根本的対策を行う
- 目に見えない所まで掘り下げる
ボトルネックとは?
・業務の流れを阻害している部分
まとめ
- 過去の失敗事例は最高の教材
- 注意力・記憶力はあてにならない
- なぜこの仕事があるのか目的を考える
- 「もしかしたら」と思考に柔軟性を持たす
- 自分の仕事の立ち位置、重要度を理解する
- 仕事をこなすことが目的になり、大事な部分を省いてはいけない
仕事に限らずミスをしないためには、ミスをする人の特徴を抑えておくのもミスしないための秘訣だと思います。つまり過去に学ぶということ。
悪い要因を取り除けばミスをする確率がグッと減るはずです。
この記事が皆さんのより良い人生を考える何かきっかけになれば嬉しいです。
一緒に人生を良くしていきましょう。
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