こんにちは、人生から嫌なこと全て排除を目標にしているミニマリストKentaです。
皆さんお金持ちになりたいですよね?
しかし雇われの労働者では、お金持ちになれません。資本主義の仕組み上、明確な理由があります。
それでは一緒に学んでいきましょう。
労働者ではお金持ちになれない理由7選

- 資本主義の仕組みを知らない
- 資本主義経済において労働者は一番階級が低い
- 労働者が提供しているのは時間と労力
- 労働以外にお金を稼ぐ方法を知らない
- 現代の奴隷
- 消費することしか考えていない
- ラットレースに巻き込まれている
資本主義の仕組みを知らない

資本主義は資本家が労働者を雇い生産や商売をして利益を獲得する仕組みの事。
資本主義では、労働者は株主をお金持ちにするために労働力を提供しているに過ぎません。にも関わらず、会社の事を自分事として捉え、多くの時間とエネルギーを会社に費やしてしまう。
その割に給料は低い、高くても累進課税で多くの税金を取られる、また莫大なストレスを受ける。
あまりにもリスクとリターンが釣り合わない。会社の仕事に全力を出しても利益は株主のもの。完全にエネルギーを使う所を間違えている。
「会社のために」という考えをやめ、会社は給料をもらうためだけと割り切り利用してやるくらいでないと資本主義では株主に食い物にされてしまいます。
資本主義経済において労働者は一番階級が低い

この図にあるように、資本主義経済では労働者の立場は、一番低いです。なぜなら、経営者に雇われているため。
労働者は資本家の労働力でしかありません。
経営者は生産手段を持っています。それに対し労働者は、生産手段をもっておらず経営者に時間と労働力を提供しその対価として給料をもらう。
つまり労働者は、立場が一番低く経営者や資本家をお金持ちにさせるために働かされているのでお金持ちになるのは難しいということが分かります。
労働者が提供しているのは時間と労働力

先にも述べましたが、経営者は生産手段を持っています。それに対し労働者は時間と労働力しか持っていません。労働者は、経営者の生産手段のために時間と労働力を提供しています。
その時間と労働力をお金に変えたものが給料です。しかし時間と労働力には限界があるため、給料を上げるのも当然限界があります。
仮に時給1000円のバイトを1日8時間365日やっても292万円にしかなりません。
であれば給料が高い職に就けばいい。そう思う人もいるでしょう。しかし日本は、累進課税のため多く稼げば多く税金を引かれ、費やした労力のわりに手元に残るお金は少ないです。
しかも高給な仕事は基本的に激務のため、ストレスで浪費してしまうのがオチ。
結局のところ、時間と労働力の切り売りをしている以上はお金持ちになれないでしょう。
給料をもらうには嫌な仕事でも我慢して働かないと生きていけない。
このように思い込んでしまい労働者から抜け出せずお金持ちになれません。
労働以外にお金を稼ぐ方法を知らない

高校や大学を卒業したら当たり前のように就職する。というより、その方法しか知らない。もっと言うと、親や学校から一番立場の低い労働者として働くための教育をさせられる。
だから会社に就職するのが普通になってしまう。就職するのが普通なのではなく、就職はお金を稼ぐ手段の一つにしか過ぎません。
資本主義において時間の切り売り労働は元手資金がない最初期の戦い方です。
消費することしか考えていない

労働者は、労働することが当たり前になってしまっているので、給料が入ったら何かを消費することしか考えていません。なぜなら、お金を稼ぐ手段が労働だけしか知らないので、自己投資、金融投資、起業等にお金を使うという発想がない。
「お金は労働で稼ぐ」ここしか知らないと、必然的にお金の使い道が消費しかなくなってしまう。基本的に労働で得らる給料は、明日も同じように働いてもらうための労働の再生産コストでしかありません。
その労働の再生産コストである給料を消費していたら、また明日も会社に行かなければいけなくなり、経営者の思うツボです。
経営者は労働者を安い給料で働かせ、高い商品を買ってもらい会社にお金を落として欲しいと思っている。
つまり、経営者の視点が皆無な消費者で居続ければお金持ちにはなれません。
ラットレースに巻き込まれる

労働という選択肢しか知らないと、必ずといっていいほどラットレースに巻き込まれます。理由は、ラットレースに巻き込まれている会社員が周りにたくさんいるから。
そんな環境にいればラットレースが当たり前になり自分も気付いたらラットレースに巻き込まれてしまいお金持ちにはなれません。
嫌な仕事に耐え、そのストレスを酒や買い物で解消しながら、仕事の愚痴を言い合う。一般企業はこういった会社員で7~8割占められていると言われています。
ラットレースとは?
・働いても働いても資産が一向に増えない状態
現代の奴隷

奴隷とは、人格としての権利と自由を持たず、主人の支配下で強制労働を行う者。
では労働者はどうか?
勤務時間中、雇い主の指揮監督を受け自分のやり方は制限され、働いて生み出した利益は自分のものではなく経営者のものになる。
そこで働くかどうかという自由意思の違いはあれど、奴隷と酷似していると思います。
そもそも今の時代において、古代ローマ時代の奴隷のような扱いをしていれば問題になるので、あからさまな奴隷のような扱いはしません。
つまり、労働者は現代の奴隷と言えます。
- 働き者が偉い
- 働かざる者食うべからず
これは奴隷を奴隷として扱うための洗脳でしょう。
経営者の言う通りに業務をこなし奴隷を全うしていては、お金持ちになれるはずがありません。
まとめ
- 給料は労働の再生産コスト
- 会社の仕事に全力を出しても利益は株主のもの
- 労働者は時間と労働力しかもっておらず、これには限界がある
- 経営者の視点が皆無な消費者で居続ければお金持ちにはなれない
- 労働者は株主をお金持ちにするために労働力を提供しているに過ぎない
お金持ちになるためには、まずは資本主義の仕組みを知り労働者は資本家をお金持ちにするために働かされていることを認識するのが重要です。
その上で、どのように生きたいかを明確にすること。労働者のままでいいのか否か。
この記事が皆さんのより良い人生を考える何かきっかけになれば嬉しいです。
一緒に人生を良くしていきましょう。
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