こんにちは、ミニマリストKentaです。
こんな方に向けて
・効率こそ正義だと思っている
効率よく物事をこなしていると効果を見落としてしまいがちです。
いかに効率よくこなしても、効果が出てなければ現実は変わらず、時間がムダになってしまう。
そこで今回は効率と効果の違いを解説していきます。
一緒に学んでいきましょう。
効率と効果の違い

そもそも目的が違う
効率と効果は分けて考えなければ、いつまで経っても成長しません。なぜなら、いかに効率が良くても効果がなければ無意味だからです。
効率とは?
・作業を行う際に、どれだけ早く、または少ない労力で生産できるかの度合い
・能率とも言う
効果とは?
・物事から生じる結果や効き目
効率ばかりを追い求めてはいけない理由

効果のないことを効率よくやっているだけ
効率を上げ、少ない労力で大きな成果を上げるのはもちろん素晴らしいこと。しかし何か改善する際、効率ばかりにフォーカスしてしまい大事な効果を見落としてしまうことがある。
例えば、食品工場で1日にお弁当を100個作っている。効率を上げ、同じ「人員・時間・設備」で200個作ろうとします。仮に衛生管理の工程を省くことで200個作れるとしましょう。
同じ「人員・時間・設備」で倍の200個作れたので売り上げも倍になりました。

しかし、衛生管理を省いたことで食中毒が発生したら?
欠陥商品を効率よく大量に作っていることになります。一見、効率よく見えることが効率が悪く遠回りしていることも往々にしてあるでしょう。
正しくやるのではなく正しいことをやる


決められたことを正しくやるのが日本社会
これでは、イノベーションは生まれない
「効率とは、決められたことを正しく行う」
「効果とは、正しいことを行う」
この違いはとても大事です。
例えば、会社から仕事のマニュアルを用意されているとします。
マニュアル通りに「正しく」やっていては、何も変化は生まれません。会社のマニュアルが間違っている可能性がある。
- 昔からこれでやっている
- 上から言われているからやっている



このような考えでは衰退シテイク
そうではなく、効果を出すために正しいことをやる。つまり今やっていることに疑問を持てと言うことです。
本当に正しいことで効果のあることをやらなければ会社・個人としても「変化・成長」していかないでしょう。
無駄な努力になるだけです。
まとめ
- 正しくやるのではなく、正しいことをやる
- 効果のないことを効率よくやってはいけない
- いかに効率が良くても効果がなければ意味がない
効率よくやっていると、物事が上手くいっていると錯覚してしまいます。
そのために、効率と効果の違いを理解する必要があるでしょう。
この記事が皆さんのより良い人生を考える何かきっかけになれば嬉しいです。
一緒に人生を良くしていきましょう。
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