こんにちは、ミニマリストkentaです。
解決する必要のない問題に100%の解を出しても意味はありません。
今回は、解決すべき問題を見極める重要性について「書籍:イシューから始めよ」を参考に解説していきます。
一緒に学んでいきましょう。
問題の本質 イシューとは?

問題の本質を見極める
問題はまず「解く」ものと考えがちだが、まずすべきは本当に解くべき問題、すなわちイシューを見極めることが最優先事項です。
今、どの問題に取り組むべきかに対して100%の解を出す事が超重要。むしろ取り組むべき問題を正しく選別できさえすれば、その問題の60%はすでに解決してるといってと過言ではありません。
- 問題を解くより先に問題を見極める
- 解の質を上げるより問題の質を上げる
人生には時間の制限があります。ちょっと面白いな、やってみたいなという程度でやることを選んでいたら、本当に大切なことをやる前にタイムオーバーになってしまいます。
とりあえずやってみるのも重要ですが、それよりも何をやるかという方向性について仮説を立て明確な答えを出すことが大切です。
方向性を間違えれば、費やした労力と時間がムダになります。
イシューとは
・課題、問題、論争点
良いイシューの3条件

答えを出す必要がない問題が多すぎる
問題解決・仕事とは何かを生み出し変化させ現状を良くすること。変化を生まない活動に時間を費やすのはムダ。
良いイシューの3条件
- 答えを出せる
- 深い仮説がある
- 本質的な選択肢である
大きな影響力をもたらすか否か。取り組む問題の結論によって大きく意味合いが異なるものでなければ本質的な選択とは言えないでしょう。
影響力がゼロもしくは小さいけど重要に見える問題が多くあります。
例えば
- 投資元本が少ないのに利回りを上げようとする
- 毎月の生活費がギリギリで電気をこまめに消す
- ノルマ達成のために事実を捏造した提出資料を作る
どれも最終的には大事ですが、前提条件を踏まえるとこれらをやる前に取り組むべき重要な問題があります。
例えば
- 給料upや節約でまず投資元本を増やす
- 毎月の生活費がギリギリだから割合の大きい固定費を見直す
- 提出資料を作る前に事実としてノルマを達成する
方向性を間違えないよう、今本当に取り組むべき問題か一度深く考察してください。
圧倒的に生産性の高い人の共通点

・やらないことを決める
・やらないだけで時間が増え、生産性が上がる
圧倒的に生産性の高い人は、一つのタスクをこなすスピードが普通の人より早いというわけではない。
逆に生産性が低い人は、やらなくてもいいことを永遠にやっています。効果ゼロもしくは低いにも関わらずそのことに気付かず、時間と労力だけを浪費していきます。
- 長時間頑張りました
- 一生懸命頑張りました
- 徹夜で頑張りました
これらは頑張るポイントを間違えていて、評価されるべきではない。
投下時間の大きさに対して成果や利益が小さければ生産性は低いですよね?評価されるべきは、投下時間の小ささに対し成果や利益が大きい状態。
とはいえ自分みたいな凡人は「成果・利益=生産性×投下時間」なので投下時間はある程度必要になってきます。しかしここで抑えておきたいポイントとして、時間は無限にない。
そのためにやらないことを決め、かつ取り組む問題を見極めることが超重要になってきます。
まとめ 一度手を止め方向性を考える
がむしゃらに進むのではなく、一度手を止め正しい戦略を練ることに6~7割費やすことが重要です。
がむしゃらに進む人に比べスタートでは出遅れますが正しい戦略さえ立てられれば、結果的に早く高い所にたどり着けるでしょう。
この記事が、皆さんのより良い人生を考える何かきっかけになれば嬉しいです。
一緒に人生を良くしていきましょう。
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