こんにちは、ミニマリストKentaです。
社畜という言葉がありますよね。
社畜というと、会社側の言いなりで会社から搾取されている奴隷といったイメージだと思います。
しかし実際は会社の経営者から搾取されているのではなく、社員同士で搾取し合っています。
実際に経営者から搾取されているのはごくわずかです。なぜなら、一般企業に勤めていると経営者と一緒に仕事をする機会は少ないから。
多くの人は雇われの社員同士で仕事をしていると思います。
では社員が社員を搾取するとは?
- 俺たちの若いころは~
- こういう業界だからこれが当たり前
- 昔からこれでやっているからこれが当たり前
- サービス残業が普通でそれを周りにも強要する
- みんなこれでやってきたからお前も黙ってやれ
- 俺も我慢して今の仕事をやっているんだからお前もやれ
- 誰もやりたくてこの役職をやっていないから、お前も断れないぞ
こういった考えや同調圧力のもと、社員が社員を搾取してしまいます。
また「会社や社長が古い考えの人で~」と会社や社長のせいにして上司・同僚から同じことを強要させられます。
これは会社や社長の古い考えが問題なのではなく、同調圧力に屈し思考停止している社員が問題です。
仮に会社や社長の考えが古いと思うなら、問題提起して現状を変える行動(転職等)を起こせばいいと思うんです。
しかしそこまでの勇気や行動力がなく、「これが普通だからお前も黙ってやれ」は完全に搾取ではないだろうか?
搾取の原因は社員の行動力がなく会社に依存しているからです。
もし変なことを言って会社をクビになったらどうしようと考えている為、嫌なことや苦しいことも受け入れてしまいます。
その結果「自分はこんなに苦しんでいるのに、お前がラクをするのはおかしい」と他の社員にまで同じことを強要し搾取する。
また搾取される社員も同じように行動力がありません。行動力がないので会社に依存して無理な要求を受け入れてしまう。無理な要求なら自分が動けばいいはずです。
逆に言えば行動しない社員同士でしか搾取は成立しないということになります。
行動しない人の話を鵜呑みにしていると自分の意思ややりがい、人生をも搾取されていきます。
これが、社員が社員を搾取する構図です。
社員同士での搾取や足の引っ張り合いは、会社や社員にとって害悪でしかありません。
社員1人1人が自分の考えや行動に責任を持ち自立していければ、少しずつ搾取はなくなると思います。
そして仕事で苦しい思いをしたり、精神疾患になる人も減り働きやすい社会になるはずです。
つまり納得いかない意見を受け入れたくないのなら自立し行動していきましょう。ということでした。
おしまい。
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